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「心地よい住まい」を
能登住建は、ふるさとに住まう方々の「くらし」と「こころ」に快適をお届けできるよう「心地よい住まい」をおつくりします。日常の「くらし」の変化や、住み人の「こころ」の変化によって、我が家の在り方が変わっていく…そんな折、住まう側・創る側が共に想いを共有し、「喜び」と「満足」を得る我が家を語り合っていく…そんなごく自然な家づくりを、大切にして「心地よい住まい」をすすめてまいります。
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能登産材（能登アテ）・自然素材（無垢）を
能登住建は、その土地に根付いた地場木材・建物に適した木材の利用をおすすめしています。例えば、建築物の土台・柱には、能登アテ、またはヒノキを…屋根下地には、杉板を…「能登産材」を中心として、風土に合う木材を適材適所で選定し、「心地よい住まい」をおつくりします。能登住建は、室内仕上げにも、自然素材（無垢）を生かした、床、腰壁…をご提案しています。生きた木材（無垢）が年数を重ねるごとに、深みを増して、いろいろな表情をしてくれる…我が家の風合いは、自然素材から生まれてくると思うのです。
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能登に根付く技術・棟梁さんとともに
能登住建は、能登の棟梁さんとともに、そしてふるさとを愛するお客様と共に、能登の風土に合った「心地よい住まい」をおつくりします。昔ながらの柱・長押などを漆で仕上げた重厚な温室造作…杉板で下見板張りされた通気性に優れた外回り…能登の風土に根付いた技術が、一つ一つカタチとなって作品になっていく。能登には、そんな熟練した腕を持つ棟梁さんがたくさんいます。…忘れられない、忘れてはならない『3.25』その能登半島地震からの復興も、この能登の棟梁さん・大工さんなくしては、成しえなかったものと、今でもそう思うのです。
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高齢者にやさしい・安心な空間を
高齢者にやさしい・安心な空間のご提案は、能登の地域においては、大切なご提案です。能登住建では、段差のない空間、手摺の取付、使いやすい水廻りの空間、暖かい浴室空間…と、これまでは苦痛を感じていなかったことや不便と感じなかった空間が、少しずつ苦痛に不便に感じ始めたことなどを一つ一つお客様とお話し、解決できるように提案します。それこそが、お客様の「くらし」と「こころ」に快適をお届けできる第一歩となると思うのです。
